2006-06-14 所得税法がニートを注目の的にする 仕事とは依頼人の要望に応えることである 需要がなければ仕事はない 需要がない人は本来社会から無視される 美男美女はその存在が既に社会的な需要である 普通の人はそうはいかない だから無視されないよう皆自ら需要を作る でもそれが健全なことかはわからない 一方でニートは無視されてもいいと言っている それは現ルールの中の一つの選択である 人の2倍働く人が許されるのと同様に働かない人も許されるべきである だから放っておけばよい 所得税は本来需要の高い人に期待すべきである