being digital:ディジタルに生きる

AWDwRに続きこちらのサイトでProgramming Ruby 2nd edition(Pickaxe)のpdf版を買った。
注文から2、3分で手元に届いた。$25.0(およそ2900円)であった。
同サイトにて書籍版は$44.95+送料で買えるが、Amazon.comなら$28.32+送料で買える。
日本語版は近々分冊本が3990円+4410円で出る(こちら)。
1st editionはAmazon.co.jpで4677円で買えるが、こちらでWeb版を無料で読める。
日本語版はセブンアンドワイにて5040円で買える。


今、being digitalを読み直している。ネグロポンテは「アトムからビットへの変化に後戻りはない」と10年前に言った。
自分たちはディジタルの時代に生きている。現時点で情報革命は多様性を生み出している。
しかしネグロポンテの予言に従えばいずれはビットに収束する。
being digital(日本語版)はbook-offにて105円で再購入した。Amazon.co.jpでなら中古を225円+送料で買える。
英語版はその一部をこちらで読むことができるが、Amazon.comなら中古を$0.01+送料で買える。